お疲れ様です、富士鷹です。
今朝は、快晴とまではいきませんが太陽が燦々と輝いております。
久々に光合成ができます。
定年までにやっておくべきことととして、二弾目。
銀行口座の断捨離でございます。富士鷹が若かりし頃は、給料も手渡しの古の時代でありましたが、やがて給料も銀行振込となり口座を開設、お付き合などで複数の口座を開設していましたが、休眠口座も幾つか。
今は、ネット銀行となるもがあり家にいながらスマホで簡単に送金なども出来重宝しております。流石に現金の引き出しは、銀行やコンビニやら出ないと出来ませんが。
今回は、休眠口座の断捨離について
下記の口座は、長男名義の奨学金口座でした。
この口座は28年2月まで使用していましたが、最終的には使用しなくなりました。
28年2月22日現在で残高16,069円
窓口に行って口座を解約すれば良いのですが、長男は東京に行っており本人確認などと面倒のことが予想され、一考を講じました。
29年3月に記帳した処、利息はつかず残金は変わらず。
キャッシュカードがありますけど、キャッシュカードでは16,000円しかおろせず、口座に69円残ってしまいます。この69円が勿体無い。
住信SBIネット銀行や新生銀行、楽天銀行などは条件さえ整っていれば、他行への振込手数料が無料となっております。
それで、富士鷹は、住信SBIネット銀行から長男の口座に931円を振込、17,000円としてキャッシュカードで全額引き出し、残高0円としました。
現在も、通帳とキャシュカードは保管していますが、もし必要とあれば再開すれば良いかなと思っております。
この方法は、
- ネット銀行からの振込手数料がタダ
- 振込先のキャシュカードを持っている
の場合出来ます。
銀行預金普通口座の利息付与日は2月と8月第3月曜日が多いので、今月に利息分を記帳し行うとうまくいくと思います。
富士鷹は、使用していないろうきんの口が座もありますので休み明けにも実行したいと思っております。
ありがとうございます。