お疲れ様です、富士鷹です。
何やら、盆明けから出張やら知人の親の葬儀とらやでご無沙汰してしまいました。
生命保険は、必ず入らなければならないような風潮があり、家族のほぼ全員が何らかの形で生命保険に加入しております。
今年の4月に次男の学資保険が満期になり、以前ならすぐに新しい生命保険に加入しておりました。長男、長女は学資保険の満期後には、かんぽ生命で新規で加入しました。
生命保険は、誰のため何のためと思慮しており次男は、現在は新規には加入しておりません。もしもの時を考えれば入ったほうがいいのでしょうが、現在は公的な保障制度がありますので高校卒業まではやる過ごすことにしました。
ちょうど、会社に社会保険協会から会報が送られてきましたので掲載しました。
サラリーマンが加入している社会制度は、日々変わってゆきます。上手に制度を利用することによって、支出が抑えることが出来ます。
高額医療制度では、被保険者の所得等に応じて、1ヶ月間に支払った医療費が自己限度額を超えた部分について払い戻される制度です。
病気等で万が一の時も、上記の制度を活用すればなんとなるでしょう。
次男が、大学に入学した時には大学生協の共済保険に加入しようと考えております。
慣れない生活と掛け金が、年間で12,800円です。
次男には、現役で大学に合格してもらうことが第一条件ではありますが。
ありがとうございます。